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◆今月より「パートタイム労働法」が施行されました。パートタイマーというと今までは「主婦のアルバイト」のイメージでしたが、最近のそのイメージの範囲が広がり、また人手不足も重なり話題に上ることが多くなってきているようです。大手流通業者では、パートタイム社員を正社員化する動きが活発ですし、厚生年金に加入させろと提言する新聞記事もあります。どれもこれも「ごもっとも」なのですが、中小企業に同じ事を強制されてもそれは無理。けれど、法律は既に施行され何もしなければ法律違反にも。最低限の対応はしておきましょう。
◆ご存じの方も多いと思いますが「失恋休暇」「バーゲン半休」といったユニークな休暇制度をもっている会社があります。若い女性経営者ならではの発想です。また、遅刻すると罰として、1日「全身タイツ」着用が義務づけられている会社もあります。また、「誕生日休暇」はかなり一般的な休暇になりつつあります。 当事務所のお客様にも、小さな子供のいる社員の託児所代金を全て負担している会社があります。経費的にはかなりの負担になりますが、求人の際にアピール度を考えれば、先進的な取り組みです。
◆中小企業が社員に大手企業と同じ待遇をすることは不可能ですが、知恵を絞れば大手企業に負けないだけの魅力的な会社になれます。 経費をかけず、あきらめず知恵を出しましょう。
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